松村北斗

SixTONES『NAVIGATOR』考察 番外編 〜ソロアングル分析

SixTONES 2ndシングル『NAVIGATOR』について、これまで3回に渡って考察を重ねてきたわけですが、 SixTONES『NAVIGATOR』考察 第1弾 - もうとろろ食べられます SixTONES『NAVIGATOR』考察 第2弾 〜日経エンタを受けて - もうとろろ食べられます SixTONES『NAV…

SixTONES『NAVIGATOR』考察 第3弾 〜Full ver.

SixTONES 2ndシングル『NAVIGATOR』 ついに!!!! 発売!!!! おめでとうございます!!!!!!!! というわけでですね、ようやくフルバージョンが公開されたので考察を完結させていきたいなと思うんですけれども。 過去の回はこちら↓ mtmrleon.hatena…

人生のNAVIGATOR SixTONESの珠玉の言葉たち

SixTONES 2ndシングル『NAVIGATOR』発売おめでとうございます!!! 去る7月上旬、SixTONESの言葉についてのアンケートを行いました。 「あなたが人生で救われたSixTONESの言葉を教えてください」というものです。 今回はそのアンケートに寄せられた173件の…

全国北斗担アンケート開票結果

バニボトリオ誕生祭のラストを飾るのは25歳の松村北斗くんですね。たいへんおめでとうございます。 25歳の松村北斗。一段と色気のある文字列でございますね。 そんなことはどうでもいいんだ。 去る5月某日より、私はこんなアンケートを実施いたしました。 未…

きょもほくのジェンダー論

きょもほくという一大命題について、新たに考えたことがあるのでシェアします。例によって主観のオンパレードですので、論拠ヨワヨワです。解釈違いはご容赦ください。 以前きょもほくについて書いた記事です。後半で語っております。 mtmrleon.hatenablog.c…

世界へ至る「松村北斗」のビジュアル

改めまして、松村北斗くん、 〈ViVi国宝級イケメンランキング【2020年上半期】〉第2位 おめでとうございます!!!!!! 今回の結果を受けて、改めて「松村北斗」のビジュアルについて私が考えたことを共有します。 ここで括弧を用いているのは、今回扱うの…

森本慎太郎論 〜5月1日に末っ子を語る〜

SixTONES結成5周年おめでとうございます。 お久しぶりの「論」シリーズ更新です。なぜ今慎太郎かって? 「書けるな」と思って書き始めたらたまたま5月1日にタイミングが合ったからです。あんまり深い意味がなくてすみません(笑) (追記:この記事を書き終…

SixTONESって何者?

ご存じですか? 2020年、ジャニーズから新しくデビューした6人組、SixTONES。 4月4日から「オールナイトニッポン サタデースペシャル」のパーソナリティを務めるということで、SixTONESとは何ぞや? と思っているANNリスナーの皆さん、最近よく聞くけど誰な…

TrackONE -IMPACT-とImitation RainにみるSixTONESのアイドル性

TrackONE -IMPACT-のパンフレットを読み、そしてImitation Rain初動ミリオン運動を受けて、書かざるを得なくなったので書きました。 1. SixTONESの“アーティスト”と“アイドル” 2. SixTONESがファンに見せる“夢” SixTONES自体の方向性、そして、SixTONESとフ…

松村北斗論 〜ジャニーズ、そしてジャニヲタとして〜

京本論に引き続き、SixTONESメンバーを論じるシリーズです。 前回はこちら↓ mtmrleon.hatenablog.com 第2弾は我が自担である松村北斗くん。 自担ゆえ、顔がきれい! とかパフォーマンスが美しい! とかえっち! など個人のセールスポイントを挙げればもちろ…

京本大我論 〜12月3日によせて〜

京本大我さん、25歳の誕生日おめでとうございます。 私の自担は北斗くんですが、京本さんは世界線が違えば自担だったろうなぁ(でも絶対自担にはならない)という存在で、好き・嫌い以前に、彼についていろいろ考えてしまいます。 ということで、今日という…

eighterがハマらないわけがないSixTONES入門

※この記事の内容は2019年7月時点の情報です。加筆修正は行っていません。 eighterのみなさん。 SixTONESをご存じですか? 聞いたことくらいはあるでしょうか? そう、 ジャニーズJr.の。 シックストーンズと書いてストーンズと読む。 横山さん出演の『映画 …

『映画 少年たち』考察・永遠の少年

公開から一週間が経ってようやく、 『映画 少年たち』を観てきました。 観ている最中はウワーとりあえず全てのトンチキを受け入れて生きようこれがジャニヲタの宿命…とばかり考えておりましたが、 本編最後のポエムで世界が変わった。 「えっ……そういうこと…