eighterがハマらないわけがないSixTONES入門

※この記事の内容は2019年7月時点の情報です。加筆修正は行っていません。

 

 

 

eighterのみなさん。

SixTONESをご存じですか?

 

 

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聞いたことくらいはあるでしょうか?

そう、

ジャニーズJr.の。

シックストーンズと書いてストーンズと読む。

横山さん出演の『映画 少年たち』で赤房だった。

彼らです。

 

どうかあなたの今日という日の貴重な時間を少しいただいて、

SixTONESを紹介させてほしい。

同じeighterとして、決して後悔はさせません。

 

eighterにとって、SixTONESは絶対に面白いんです。

 

 

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………

 

「いやいやいや。どう見てもKAT-TUNやろ?」

 

見た目はね!!!!

 

まあまあまあ、

とりあえず騙されたと思って読んでみてくださいよ!!!!

 

 

 

 

 

 

まず、SixTONESとはどんなグループなのか。

 

遡ること丸7年。

2012年春ドラマ『私立バカレア高校』のメインキャストとして脚光を浴びた彼らは、

2015年に再集結し「SixTONES」の名前を授かりました。

 

輝きの可能性を秘めた「原石たち(STONES)」と、

「6つ(Six)の音色(TONES)」という意味が込められたSixTONES

 

2018年3月にはYouTubeにて「ジャニーズJr.チャンネル」が開始。

SixTONESの動画は、毎週金曜日に更新されています。

 

同年10月に、日本初の「YouTubeアーティストプロモ」キャンペーンに抜擢。

11月にはオリジナル楽曲『JAPONICA STYLE』のMVが公開。

 

2019年に入り、ご存じ『映画 少年たち』や

単独ライブツアー「CHANGE THE ERA -201ix-」を経て、

メンバーが次々にドラマ・ミュージカル・バラエティ番組に出演。

エンタメ・ファッション各誌に続々と取り上げられ、

次なるブレイクの注目株として視線が集まっています。

 

そんな、今が頑張りどき!のメンバー6人がこちら。

 

ジェシー

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絶対的センターでメインボーカル。

アメリカと日本のハーフ。184cmの長身。

こんなにスタイリッシュな見た目をして、とんでもないギャガー

コミュ力おばけ。笑い声が特徴的な、SixTONESの太陽。

日テレ系バラエティ『有吉ゼミ』のヒロミさんのリフォーム企画で、

タッキーに代わる新弟子として奮闘中。

メンバーカラーは

 

京本大我(きょうもと・たいが)

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メインボーカル。ミュージカル俳優としても活躍しており、

東宝ミュージカル『エリザベート』に、三度目となるルドルフ役で出演中。

俳優・京本政樹さんの息子で、

自他共に認める「世間知らずのおぼっちゃま」。

独特な世界観を持っており、未だに厨二病が治っていない。

負けず嫌いで努力家という男らしい面も。

愛称は「きょも」。メンバーカラーはピンク

 

田中樹(たなか・じゅり)

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MCラップ担当。

SixTONESのまとめ役だが、実はボケたがりでもある。

頭の回転が速く、安定感のある進行と的確なコメントで

メンバーから信頼されている。ファンの扱いが上手い。

治安の悪さはほぼ彼から香ってくる。

キャッチコピーは「爆モテじゅったん」。

メンバーカラーは

 

松村北斗(まつむら・ほくと)

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クールセクシー担当。演技力に定評があり、

2019年春クールはカンテレ・フジ系ドラマ『パーフェクトワールド』に出演。

ViVi国宝級NEXTイケメンランキング<2019年上半期>の1位に選出。

インドア派で、趣味は読書、映画・演劇・芸術鑑賞。

ファッションセンスのクセが強い。

性格も、単なる一匹狼タイプではくくれないクセの強さがある。

メンバーカラーは

 

髙地優吾(こうち・ゆうご)

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最年長。笑顔担当でいじられキャラ

おっとりしていておじいちゃん呼ばわりされがちだが、

メンバーに愛され、誰よりも頼られている。

実は生粋のハマっ子で、時折毒舌を放ち「ハマの番長」と恐れられる一面も。

日テレ系バラエティ『スクール革命!』内のオーディションで入所し、

現在もレギュラー出演している。ボイパ担当。

メンバーカラーは黄色

 

森本慎太郎(もりもと・しんたろう)

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最年少。パワー系ボケを繰り出す斬り込み隊長

重量感のある体だがアクロバットが得意。

思ったことをズバズバ言う上に、声がデカい。

ずっと何かしゃべってる。ずっとうるさい。(メンバー談)

メンバー思いの熱い男。

今季(2019年夏クール)のフジテレビ系ドラマ『監察医 朝顔』に出演。

メンバーカラーは

 

 

以上の6人が、SixTONESのメンバーです。

とりあえず顔と名前だけ覚えていただいて。

 

 

ここからが本題です。

なぜ私が “eighterに” SixTONESを勧めたいのか。

 

 

SixTONES

あまりにもeighterのツボなんです。

 

だってeighterの私がハマったんだもん。

 

特に主張したいのがこちら!!

 

1. しゃべらせるとヤバい。

2. 音楽性が高い。

3. 関係性がエモい。

 

 

……どうです?ちょっとざわつくでしょ?

eighterが好きなやつでしょ??

 

 

慌てず一個ずつ行きましょう。

 

 

まず、

1. しゃべらせるとヤバい。

 

これはもう黙って見ていただくのが一番。

 

少し前の動画ですがこちらを。

 

 

youtu.be

  

無秩序

 

(※質問募集企画は終了しています) 

 

 

 

 

 追い打ちかけていいですか?

 

j-island.net

j-island.net

j-island.net

j-island.net

j-island.net

 

こんなんばっかりやってます。

 

大男が。6人で。

 

男子高生かよって…(^^)

 

 

 

そもそも巷では

「見た目はKAT-TUN、中身は関ジャニ∞

 なんて言われるほど。

 

しゃべりだしたら止まらない。誰も止められない。

とある公演、全体で1時間半の予定が、MC47分間しゃべり倒して

会場の延滞料金が発生して怒られた、なんていう夏も。

 

他のグループといても、必ずSixTONESが一番うるさい。

ジェシーと慎太郎がずっとうるさい。

なんかもう見た目がうるさい(褒めてる)。

 

私、よくMステのひな壇に座っているエイトが

無音なのに存在だけでうるせえ…!と思うのですが

まさにあんな感じ。

 

なんならジェシーのギャグの師匠、丸山さんですからね……これマジで……

なんでセンターが丸山さんばりのギャグやってんねん……

 

 

そんなSixTONES

まさに「せーのーで、パーン!」的位置付けの合言葉がありまして。

 

「はいせーの、」「ズドン💪」 

 

もちろん特に意味はありません。ジェシーがじわじわ広めて今に至ります。

 

これ実は曲になってまして。もちろんジェ……ゴホン、Mr.ズドンの手で。

これも見ていただいたほうが早い。

 

youtu.be

 

はい

大きく!ズドンズドン!!

小さくズドンズドン!!

大きく!ズドンズドン!!

小さくズドンズドン!!

 

あなたもやりたくなってきた!!

ジェ……ゲフン、Mr.ズドンのかけ声で「ズドン!」したくなってきた!!

 

何を隠そう、スト担はこの曲を聴くと勝手に右腕が動きます!マジで!血が騒ぐ!

だからスト担をあぶり出すにはMr.ズドンを流すのが一番!!

 

ライブのMr.ズドン、本っ当に楽しいんです。

会場全員でひたすらズドンズドンする最高にバカな時間。

全人類に味わってほしい。戦争なくなると思う。

 

 

SixTONES、そしてスト担。こんなことばっかりやってます。

デカくて黒ずくめでコワい兄ちゃんたちに見えるかもしれませんが、

中身こんなです。安心してください。

 

まあ、エイトも最近見た目の治安がヤカラだから似たようなもんか。

 

 

あと、あえてお伝えしておくと、

ライブMCは下ネタオンパレードです。

 

 

 

さて次。

2. 音楽性が高い。

 

こんなちょけたやつらですが、パフォーマンスはまさに別人。

なんてったって見た目KAT-TUNですから……

 

はい、四の五の言わずに『JAPONICA STYLE』をどうぞ。

 

 

youtu.be

 

カッケーーーーーー

 

てかさっきズドンズドンしてた人たちどこだよ!!!!

 

実はこれ私の中で「京本大我の印象しか残らないMV」として話題なんですけど、

これ見て京本大我に衝撃を受けないオタクいます?いやいない(反語)

 

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ヒィ〜〜〜〜〜〜

 

お美しい……

 

いや私北斗担なんですけどね……

JAPONICA STYLEを見ると毎回京本さんに心が揺らぐ…… 

 

 

そしてそして、SixTONESはライブが強い。

今年3月、関西コレクションにシークレットゲストとして出演した際のライブ映像です。

ちょっと長めですが、バッチバチにカッケーのでご覧ください。

 

youtu.be

 

どうですか。ヤバくないですか。(語彙力)

3曲目の『IN THE STORM』の京本・ジェシーのハモリからの樹RAPが狂おしいほどにブチ上げポイント……

 

象とNOROSHIが好きなeighterは絶・対・にSixTONESのライブ好きです。

象とNOROSHIが好きじゃないeighterっています?(?)

YouTubeの公式映像がないのが残念なんですが、『Rollin'』という曲が特にゴリゴリのロックで、絶対にeighterの好きな音楽なので聴かせたい……切実に……

 

スト担のペンラは打点が高いことで有名なんです。

それはそう。こんなバチバチの曲を連発されてブチ上がらないわけがない。

人殴る勢いで振ってます。言うなれば、常にNOROSHIタイム。

私は思わずヘドバンまでしてしまう。だってしょうがない、京本さんがガチヘドバンするんだもの……

 

だんだん京本さんの記事みたいになってきましたが、

それもそのはず(?)、京本さんは渋谷すばるリスペクト。

過去にはソロでギターをかき鳴らし『ミセテクレ』を歌ったり、

樹とのユニットで『Eden』をやったり、

『desire』をやってみたいと言ったり……(それは遠慮しといてくれと思わんでもないけれども)

ヘドバンしたりシャウトしたり。

関ジャニ∞が聴いて育ったMr.Childrenが大好きだったり。

比喩じゃなく、歌に命をかけていたり。

SixTONESの「関ジャニ∞の音楽」担当は京本大我だと、勝手に思ってるんですよ、私。

 

父親の偉大さに頼るまいと、必死に努力し続けてきた京本さん。

誰よりも負けず嫌いで、そして自称厨二病、誰よりも闇が深い。

己の弱さと常に葛藤し、いまだに戦っている彼の、

一番の自己表現が、そう、歌。

歌が何よりも好きだからこそ、

アイドルとしてもミュージカル俳優としても歌で認められるために、

日々歌声を磨いているのです。

 

そんな京本さんと、歌の魂で繋がっているジェシー

2人のハモリは圧巻です。

ちなみにジェシーの尊敬する先輩は堂本剛くん。

京本さんと同じく彼もまた、歌の力を何よりも信じている人なのです。

繊細でスタイリッシュなジェシーの声と、

まっすぐで鋭い京本さんの声の、美しいハーモニー。

比較的ハイトーンのメインボーカル2人を低音の4人が支え、

まさに6つの音色、SixTONESが織り成される……

 

要は歌唱力がSixTONESの強みの一つなんです!

オリジナル楽曲は他にもあるので、まずは京本・ジェシーのハーモニーに

注目して、ぜひ聴いてみてください。

 

そして、これは以前どこかで見たどなたかの表現の受け売りなんですけど、

関ジャニ∞SixTONESも、全員が命を削って歌っている。

全力を出しすぎて、このまま死んじゃうんじゃなかろうか?というくらい。

でも実際は逆で。生きるために歌い、表現しているんですよね。

歌うのをやめたらどうなっちゃうんだろう……?って思います。

 

私は個人的に、全員が心から音楽を愛しているグループが大好きなんですよね。

いやもちろん関ジャニ∞のことなんですけど(笑)

ただアイドルらしくこなすのではなく、自分たちらしく表現する音楽。

アイドル、っていうよりアーティストが好きなんですかね。

そういうeighterさんって、多いんじゃないかなと思います。

「このメンバーで、歌って、生きる!」

そんな熱い魂が、SixTONESの歌にもこもっていると、私は思うんです。

 

 

 

そしてラスト。

3. 関係性がエモい。

 

正直歌のくだりですでにエモエモなところ出ましたけど(笑)

 

ジャニヲタ、「このメンバーじゃなきゃダメだ」っていう関係性が大好きじゃないですか。

SixTONESもまさにそうなんです。

 

冒頭でも触れましたが、6人の出会いは2012年のドラマ『私立バカレア高校』。

彼らはグループとしてではなく、ドラマのキャストとして集められました。

深夜枠ながら人気を博し、秋には映画化。

彼らはグループではなかったものの「バカレア組」と呼ばれ、

6人でパフォーマンスする機会も多く、

最もデビューに近いと期待されました。

 

しかし、2013年に入って6人が揃うことはなくなります。

ジェシーと北斗の2人ばかりが注目されるようになり、

他の4人との差がついてしまいます。

当時4人だけのチャットグループがあり、そのグループの名前が「残り物」だったというエピソードも。

 

「バカレア組」は二度と復活しないと思われました。

 

しかし、バラバラだった6人は、ジェシーの呼びかけで再集結します。

ジェシー 横浜アリーナでメインでライブ(「フレッシュジャニーズJr. IN 横浜アリーナ」)をやらせてもらって勢いはあったんだけど、 俺たちはその後バラバラになったからね。

森本 その時期は辞めようと思ってた。

京本 俺も辞めようと思って、ジャニーさんに言いに行こうと思ってた時期がある。

髙地 俺はいい意味で何も考えなかったな。なるようにしかならない…って考えがあったから、それなりに受け止めてた。仕事も明らかに減ってたから、どうしていいのかわからなかったけど、与えられた仕事だけはやろうと思ってた。

田中 バラバラになったのが高校卒業の頃で、俺は勉強もちゃんとはしてなかったから進学という選択肢もないし。他にやれることもないし、正直どうしようかなって悩んでた。

ジェシー それぞれが停滞時期だったな。

森本 俺はどうあがいてもこの状況は変わらないことをわかっていたから、何も考えられなかった。今までやってきたものがなくなって、この先どうしようか悩んで…。

髙地 そんな状況に陥っていながらも、当時は努力らしい努力は何もしてなかったように思う。大学に通いながらぼんやり過ごしてた感じだった。

森本 そんな時にジェシーがまた6人でやろう! って声をかけてくれたんだよね。

松村 タイミングが良かったんだと思う。みんなが思い詰めていた時に再会のタイミングが訪れたのは。

田中 それぞれが自分自身を見つめ直すために必要な時間だったのかもしれない。

松村 散らばるタイミングもまた再集結するタイミングも、よかったよ。

ジェシー 再集結してから、6人の意識が変わったな。

(引用:「On STAGE ジャニーズJr.!SixTONES」『STAGEnavi Vol.20』2018年3月,p28)

 

そうして2015年、バカレア組は「SixTONES」として再出発を果たしたのです。

 

結成当初にぶつかった壁は、「強みがない」こと。

先輩グループSnow Manはアクロバット

少し後輩にあたるTravis Japanはシンクロダンスを圧倒的強みとする中で、

ダンスさえ揃わない自分たちは何で戦っていけるのか。

試行錯誤の結果、彼らがたどり着いたのが

「歌」と「個性」でした。

 

「歌」については先述した通り。

現在もミュージカル『エリザベート』に出演中の京本を筆頭に

全員がさらに実力を伸ばしつつあり、

生歌に絶対の自信を持っています。

 

SixTONESの「個性」は、

見ての通りの「ギラギラ」感。

黒を基調とした世界観で、

全員174cm以上という長身を活かした圧巻のパフォーマンス。

 

ジャニーズらしい「キラキラ」はありません。

 

 

今やJr.のトップグループとなったSixTONESですが、

決して事務所に推されていたわけではありません。

むしろバカレア組として一度は解体され、

結成後もしばらくは他のグループに実力面で追いつけず、

後輩のKing&Princeが先にデビューし、

今も滝沢社長の厚い信頼を背負うSnow Man

横山さん大倉さんのプロデュースを受ける関西Jr.など、

群雄割拠のJr.たちと

身一つでデビュー争いをしています。

 

個性を全面に出し、YouTubeという新しいコンテンツを武器に

王道と戦うSixTONESの姿。

アイドルのバラエティを開拓し業界に君臨したSMAP

サブカル路線から国民的地位にのし上がった嵐、

イロモノとされた関西色を武器にして、笑いと音楽性を確立した関ジャニ∞

SixTONESをこれらのグループに重ねるファンも少なくありません。

 

 

SixTONESが自分たちだけで戦えるのは、メンバー同士の絆があればこそ。

そして、SixTONESとファンの信頼関係があればこそ。

 

6月15日放送のNHKラジオ『らじらー!サタデー』で、

樹が挙げた「SixTONESの好きなところ6つ」がこちらです。

 

・気を使わない

・みんなSixTONESが好き

・自分達が一番かっこいいと思ってる

・自分がパフォーマンスするのにベストな環境

・それぞれがそれぞれのやりたいことを貫いてる

・ずっとSixTONESSixTONESでいるとこ

 

SixTONESもスト担も、みんなSixTONESが大好きで、

SixTONESが最強だと信じています。

 

SixTONESはパフォーマンスや各々の個性、実力を磨き、

スト担はYouTubeの再生回数やランキング投票、雑誌購入などで応援します。

するとメンバーから、ブログやライブMCで

ダイレクトに感謝の言葉が返ってきます。

SixTONESとスト担は、そうやってお互い信頼し合いながら、

自分たちの力でチャンスを得て、高みを目指しています。

私なんかはまだ新規で、ほんの力添えをした程度です。

でも、ファンが増えれば増えるほど、

SixTONESの推進力になっていくのは確かです。

 

SixTONESとスト担のストーリーは、まだまだ始まったばかりです。

 

 

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SixTONESと一緒に笑いませんか。

 

 

後悔はさせません。

 

 

 

 

って、SixTONESなら言うだろうな。私も言っちゃいました。

 

 

  

 

以上!eighterによるeighterのためのSixTONES入門編でした。

長くなりましたが、ここまで読んでいただいてありがとうございました。

 

↓↓少しでも興味の湧いた方はぜひこちらをチェック↓↓ 

www.youtube.com

SixTONESの動画は金曜日更新。

毎週、抱腹絶倒です。

ていうか、毎週YouTubeが更新されるジャニーズJr.、福利厚生がすごすぎる。

 

 

まだお時間あるよーっていう方はもうしばらくお付き合いください(^^)

 

 

 

 

 

おまけ①!

 

本編では語りつくせないコンビ事情を、

独断と偏見による相関図で一気にご紹介。

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見づれえ〜〜〜wwwwww

さすがに初見じゃわかんないですね!!!

私もそう思います!!!

 

なので主なコンビを簡単に解説します。

 

きょもほく

  =事務所公認不仲。樹はきょもほくの関係性厨オタク。

きょもじゅり

  =色違いの双子。樹はきょもにデレデレ。

ほくじゅり

  =MCの要。唯一の同い年で誕生日が3日違い。樹愛の強い北斗と塩対応の樹。

J2

  =ジェシー(Jesse)と樹(Juri)。圧倒的仲の良さと信頼関係のボケ・ツッコミ。

ジェ

  =魂で通じ合うツインボーカル

ゆごじぇ

  =一番自然体でいられる親友同士。

ほくじぇ

  =バカレア組解体期をともに過ごした。北斗は強火ジェシー担。

ゆごほく

  =シルバー会。入所直後にも同じグループに在籍していた運命共同体

きょもしん

  =リアルに小さい頃から一緒に育ってきた兄弟。姉弟

きょもゆご

  =お互い当たりが強い。
 ・

  =ジェシーと慎太郎の末っ子コンビ。世界一うるさい。

 

多いな〜、すみません!(笑)

あとは適宜相関図を見返してください!

まだまだ未履修のコンビもあるので……私も修行です(笑)

 

 

 

 

 

おまけ②!

 

結局箱推しになりがちなエイトとSixTONESですが、

とりあえず誰の沼を探ろうかな?と迷われている方のために、

独断と偏見による担当別おすすめメンバーをご紹介します。

 

横山担のあなたに>

・歩くルーブル美術館 京本大我

・歩く大正ロマン 松村北斗

・メンバー思いのガキ大将 森本慎太郎

 

渋谷担のあなたに>

・歌に生きる男 京本大我

・圧倒的信頼の絶対センター ジェシー

・細すぎるからもうちょい太ってくれ 田中樹

 

村上担のあなたに>

・メンバー大好きMC 兼 飼育員 田中樹

いじられキャラとリア恋のギャップ 髙地優吾

・イケメンゴリラ 森本慎太郎

 

丸山担のあなたに>

SixTONESの太陽、隆平の弟子 ジェシー

・二つ目の太陽 兼 破壊神 森本慎太郎

・ちょっと不器用なザ・アイドル 髙地優吾

 

安田担のあなたに>

・見た目は姫、中身は漢。独特の世界観 京本大我

・個性的ファッションの表現者 松村北斗

・スマイル担当 兼 ハマの番長 髙地優吾

 

錦戸担のあなたに>

・細身の体にキケンな香り 田中樹

・人見知りで強がりなワンコ 松村北斗 

 

大倉担のあなたに>

・君が笑えば世界平和 ジェシー

・わがまま坊ちゃん 京本大我 

・ヒモにしたいJr.上位常連 田中樹

・末っ子で熊。別の意味で。 森本慎太郎

 

 

実際どこに沼が待ってるかはわかりませんけどね!

好きになった人がタイプ!!

 

 

 

これで本当に以上です。

 

さあ!SixTONESの沼へレッツゴー!!!!!!